カルダリ連合

概要

カルダリ連合は8つの巨大企業によって統括される企業国家連合である。

目次



歴史

年代 出来事
YC前6974年 惑星カルダリアで、記録に残る最古の文明が興る
YC前5783年 ラータ・オリオニ国とフーキウイェ国の二国が合併
カルダリの源流となる古代帝国ラータの勃興
YC前5566 カチュラの乱が発生
YC前2238年 惑星カルダリアでラータ帝国が没落し、無数の小国に分裂する
これらの小国が現在の企業の原型となっていく
YC前719年 カルダリ人とガレンテ人のファーストコンタクト
YC前648年 ガレンテと共同で最初のスターゲートの建設
カルダリ側は利益の殆どをガレンテが享受することに対して抗議
YC前621年 カルダリとガレンテ間にワープゲートが完成
この頃から惑星カルダリアは惑星カルダリプライムと呼ばれるようになる
YC前605年 ガレンテの文化開放教会CDSが惑星カルダリプライムに到着
YC前552年 最初のカルダリ企業であるイスーアヤ社が設立
YC前415年 初のジャンプドライブ、ソチヨ・ウァーバータ機関が製造される
YC前115年 ガレンテ連邦成立
初期の連邦にはカルダリも参加
YC前81年 カルダリ-ガレンテ戦争の勃発
YC前80年 戦況はカルダリ連合の劣勢
国民のカルダリプライム脱出は遅々として進まず
カルダリ軍人ヤキヤ・トヴィル=トバ提督がガレンテプライム特攻作戦を発案し、自ら実行
カルダリ全国民はカルダリプライム脱出に成功する
(Day Of Darkness II)
カルダリ人入植領域にてカルダリ連合成立
YC前12年 ジョビ帝国によりカルダリ連合にカプセル技術が伝えられる
YC前3年 五大国が共同で国際治安維持組織コンコードを設立
YC0年 ジョビ帝国の巡洋艦ヤジウル上にてヤジウル会議開催
EST(EVE 標準時)が制定される
YC5年 カルダリ連合の有力者であるサンシャ・クバキが自身の理想の国を作り始める
YC12年 カルダリ-ガレンテ戦争終戦
YC37年 サンシャ・クバキが人体実験や人体改造に傾倒していた事が判明
大国の連合軍が派兵され、サンシャ国は衰退
サンシャ・クバキ死亡
YC80年 諸帝国がニューエデン内の安全な輸送のためにインターバスを共同設立する
YC86年 カルダリ軍人のファタルとラビットが軍を脱走。ガリスタス海賊団を組織する

地理

カルダリ連合内の全ての領土は企業が所有し、支配している。
カルダリ人の故郷は、ルミネール星系第七惑星カルダリプライムである。
カルダリ-ガレンテ戦争の結果現在ルミネール星系はガレンテ連邦の領有下にある。
カルダリプライムもニ世紀近くの間、連合から失われていたが、YC115年にカルダリプライムの戦いが勃発。
戦後、カルダリプライムはカルダリ連合とガレンテ連邦の分割統治となる。

なお、ニューエデン最大の商業星系である、ジタは連合領内である。

領有リージョン

  • ザ・フォージ
  • ローントレック
  • シタデル
  • ブラックライズ

首都星系

  • ニューカルダリ

法・政治

明確な中央政府と呼べるものは存在せず、巨大企業のCEO達の合議制により国家が運営されている。

政治組織

代表取締役会

連合の巨大企業のCEO達によって運営される政体であり、他国家でいう政府に最も近い存在である。
現在の代表はプオク・コッシネン。

商業組合

最初は、「カルダリ商人クラブ」という単なる連絡会だったものが、いつの間にか完全な政治機関となったものである。
各企業のCEO、政治家、外交官、実業家の会合場所であり、国家に関わる重要な議論が行われる場所である。
現在のCEOはカゲネン・アルナッコ。

記録保管局

連合内の全ての議事録、協定書、政府が管理した記録を保存するために、巨大企業により設立された。
連合には中央集権的な政府が存在しないため、このような企業が必要だったのである。
代表はイシリオネン・フオマイラ。

カルダリ企業裁判所

連合において、企業間の不当な契約を無効にする権限がある唯一の組織である。

テンプリスドラグノース

連合の極右勢力で、反ガレンテ最右翼団体である。
代表取締役会からはテロリストとみなされている。
ヌーヴェル・ルーヴェノーの破壊への関与が疑われている。

外交・国際関係

友好勢力

  • モーダスリージョン指令室
  • アマー帝国
  • クーニッド王国
  • アマターマンデート
  • ジョビ帝国
  • インターバス
  • コンシャスソウト学会

中立勢力

  • エンジェルカルテル
  • サーペンティス
  • サーバントシスターズオブイブ
  • CONCORDアセンブリ

準敵対勢力

  • ミンマター共和国
  • ORE
  • シンジゲート
  • サッカー部族

敵対勢力

  • ガリスタス海賊団
  • ブラッドレイダー盟約
  • サンシャ国

仇敵

  • ガレンテ連邦

軍・治安維持

カルダリ海軍

カルダリ連合の海軍。(※この場合の海軍とは宇宙軍のことである。)
兵員数・総艦船数は他国に劣るが、保有戦艦数はどこよりも多い。
また艦船の就役年数が非常に短く、常に最新の新型艦で軍備を整えている。
代表はミニネラ・エリネン。

連合プロテクトレイト

連合の義勇軍。
カプセラがガレンテ連邦の脅威からカルダリ連合を守るために所属する。
代表はムマラ・カラ。

(※勢力間戦争コンテンツ、国家間戦争(Factional War)に参加するために個人又はコープ単位で所属する。)

連合ピースキーパー

カルダリ連合軍地上部隊。
連合プロテクトレイト支援施設を本部とする。

経済・産業

八大企業

イシュコネコーポレーション

イシュコネはジョビ人からカプセル技術の提供を受けたニューエデン初の企業である。
このジョビ人との接触により、連合の巨大企業としては弱小であったイシュコネは、一躍ハイテク企業として発展した。
現在もジョビ人との良好な関係を保っている。
ジョビ領の外では最も高度な技術を有する企業だ。
主力商品は、リグと建築資材のブループリントである。
治安維持部隊として、イシュコネウォッチを有する。
現在のCEOはエボリミ・シスカラである。

ウィルコミコーポレーション

ウィルコミ社は創業者一族が筆頭株主である。
これカルダリ巨大企業の中では2社しかない経営形態の企業である。
創業以来同社を所有するセイツオダ家は、カルダリ実業界で高潔と信頼の代名詞でありつづけている。
シールドハードナーやシグナル増幅器のブループリントが主力商品である。
最近は歩兵装備も多く製造しているようだ。
治安維持部隊として、ウィルコミ警備会社を有する。
現在のCEOはクルタ・イリオである。

カーラキオタ

連合最大の企業である。
あらゆる事業に手を広げており、あらゆる商品を扱う。
政治的発言力も強い。
治安維持部隊として、ホームガードを有する。
現在のCEOはハータカン・オイリツーである。

スクーベスタコーポレーション

連合最大手の不動産会社であり、系列会社のものも合わせると、連合の40%を所有していると推察される。
連合で第二位の巨大企業であり、苛烈なやり口もあり、しばしばカーラキオタと対立している。
治安維持部隊として、ピースアンドオーダー警備を有する。
現在のCEOはクイキアイネン・オニタである。

ノゴエハヴィ

連合の巨大企業では唯一の娯楽産業を専門とする企業である。
製品には裏社会受けを狙ったものや、違法すれすれのグレーなものが多い。
そのためか。裏社会との繋がりを噂されている。
治安維持部隊として、インターナルセキュリティを有する。
現在のCEOはモリモ・ヤガラ。

ヒャショーダコーポレーション

創業はガレンテ人とのファーストコンタクト直後という、連合の巨大企業の中では最も古い企業の一つである。
保守的で慎重であり、先人の「パラノイドだけが生き残る」という格言を信奉している。
(※パラノイド:paranoid。病的なほど疑り深い人。偏執症。社員、幸福は義務です。
治安維持部隊として、コーポレート警備保障を有する。
現在のCEOはアフトネン・オスモン。

ライ・ダイコーポレーション。

量より質を是とし、最高水準の製品を製造する企業である。
研究開発にも力を入れており、その技術力はイシュコネに匹敵する。
治安維持部隊として、ライ・ダイ警備サービスを有する。
現在のCEOはアラコニ・イシャノヤ。

CBD

連合屈指の大手貿易会社である。
販売部門専門の小会社として、CBD販売を有する。
治安維持部隊として、スペースレーンパトロールを有する。
現在のCEOはイマニマ・ヒンパス。

製造業

カルダリ製鉄

カルダリ-ガレンテ戦争時に設立された軍需メーカー。
主力製品はミサイルシステムである。
現在のCEOはタイロス・コイキアイネン。

ザイノウ

生化学及びナノマシン研究の最先端企業である。
創業者のトードーキルキネンはニューエデンの人類で、初めて自身の精神を機械に転送した。
本社はマッドサイエンティストの研究室とサファリパークが融合した様な外観であると言われている。
現在のCEOはラウボラス・ウモッカ。

トップダウン

ライ・ダイコーポレーションの小会社である、部品組み立てが専門の製造会社である。
親会社からの技術供給と、市場最高水準の製品を製造しているということで、零細ながら評価は高い。
現在のCEOはマンネン・マルカイケン。

パーコーン

今では八大企業に取って代わられたが、創業がカルダリプライムでの産業革命時代という超老舗企業。
頑丈で高品質な機器を製造している。
建設機械の製造に強い。
治安維持部隊として、パーコーン特攻隊を有する。
現在のCEOはロント・オラルッカ。

プロペルダイナミクス

推進機関技術の研究に力を入れている企業。
設立したのは、「ワープドライブ」システムをニューエデンで最初に実用化したチームである。
現在のCEOはイエナシ・フルトケン。

ラピットアセンブリ

廉価版製品や、安価の製品を手がける。
低コストの商品供給による隙間産業を担う企業。
現在のCEOはパーカダン・タスキメッケン。

鉄鋼業

ディープコア採掘(株)

独自の採掘ドリル技術を持ち、業界トップの座に上り詰めた新鋭企業である。
現在のCEOはヤシュネン・ムナララ。

ポカス資源グループ

個人の掘り師が集まって設立された会社である。
堅実な経営で連合の有力企業にまで至った。
現在のCEOはアーティミ・キラス。

マインドリル

カルダリ-ガレンテ戦争時の特殊工作部隊の退役軍人が設立した老舗企業である。
爆発物に対する専門知識を活かし、たちまち一流の採掘企業となった。
現在のCEOはソイソネン・オカララ。

流通業

イティリ

元々は連合国外の密輸会社である。
しかし現在では連合内に見事に定着し、連合領内有数の急成長中の企業である。
現在のCEOはタンティマ・イウィソダ。

エキスパート流通

ノゴエハヴィの小会社である。
かつて市場を席巻していたガレンテ系小売チェーンに対する連合の対抗馬である。
現在のCEOはホポレン・アイリマイナス。

カルダリプロビジョン

カルダリ-ガレンテ戦争時の退役軍人が設立した会社の一つである。
連合内の隙間産業を流通における担う企業の一つ。
だが最近は他国への進出も狙っているようだ。
現在のCEOはムルウナウバス・ラルパス。

プロンプト運輸

連合内を営業範囲とする輸送会社である。
サービス品質の維持のため、事業拡大に踏み切れていない。
現在のCEOはパッツィラス・パールベイ。

金融業

カルダリファンドアンリミテッド

連合の大手年金基金の統括団体である。
投資に対しては非常に慎重で、少しでもリスクが伴う投資は避けようとする。年金機構がまともなんて羨ましい
現在のCEOはジャアン・オムラ。

モダンファイナンス

ニューエデン最大の投資会社である。
リスクの高いプロジェクトにも投資を行っている。
現在はクーニッド王国に大規模な投資を行っている。
現在のCEOはアラスンダ・イエキ。

連合リージョン銀行

上流階級の利用される、格式高い銀行である。
近年では少量だが、宇宙産業への投資も行っている。
現在のCEOはムカミネ・ミクリセン。

不動産・建築業

エキスパート住宅

ノゴエハヴィの小会社である。
エキスパート流通と同時期の設立だが、あちらは順調に成長していった一方、こちらは伸び悩んでいる。
現在投資資金集集中。
現在のCEOはエルパス・キキダ。

カルダリ建設

カルダリ-ガレンテ戦争時の、カルダリプライムの脱出後故郷を失ったカルダリ人達には、早急に新たな住居が必要だった。
その計画に携わった企業の一つがカルダリ建設である。
今ではすっかり落ち目であり、政治的野心も薄いが、いくつかの切り札を所持しているようである。
現在のCEOはトルケバイラ・シュツ。

娯楽産業

エシュロンエンターテイメント

カーラキオタコーポレーションの小会社で、ノゴエハヴィへの対抗馬として作られた。
商品のシェアはノゴエハヴィには敵わないが、独自路線で徐々に人気を集めている。
現在のCEOはアレヤラ・コガチ。

民間軍事企業

イコマリオヌ武装派遣

連合内外に多くの顧客を持つ警備会社イコマリオヌの警備会社の小会社である。
親会社よりも、明瞭な実力行使が必要な時に投入される。

イスーアヤタクティカル

カルダリ最初の企業を設立した、名門イスーアヤ家による民間軍事企業である。
なお、そのカルダリ最初の企業自体は既に競合他社に吸収合併されている。

インタラダイレクトアクション

インタラ家が設立した民間軍事企業。
インタラ家はカルダリ人達の基準で見ても強欲で、人殺しを厭わないなどと悪名高い一族である。

エキスパート武力介入

ノゴエハヴィの小会社の民間軍事企業。

オスモンソヴェイランス

ヒャショーダコーポレーションのオーナーのオスモン一家により設立された。
元々は名誉ある部隊であったようだが、現在ではどんな汚れ仕事も引き受ける冷酷な民間軍事企業だ。

オニカナボウ旅団

カルダリプライム時代の極めて凶暴な犯罪者集団にちなんで名付けられた。
カルダリではいくぶん軽蔑の対象になっている。
しかし、連合の企業各社は、この独立系傭兵団が適任とみれば何のためらいもなく雇う。
オニカナボウ旅団側も、尻込みもひいきもせず契約を引き受ける。

キルキネンリスク管理

当初は軍用情報セキュリティーシステムの開発会社であった
そして、他分野の最先端軍事技術の研究を積極的に行っていた。
その過程で最新型の戦闘インプラント技術を知り、その応用ライセンスも手に入れた。
最終的にキルキネンリスク管理は民間軍事企業へと変貌していたのである。

金将剣隊

惑星戦を専門とする有力な民間軍事企業である。
その名称は、カルダリ連合成立以前の古代ラータ帝国の慣習と、それよりも更に古い時代の慣習に由来する。

ズマリフォースプロジェクション

名高い海軍司令官(※)、ミナトズマリによって設立された傭兵会社である。
連合軍隊組織とほぼ同等の規律を持ち、任務を遂行するために手段を選ばない。
契約の取得や、任務の遂行といったことにおいて、効率を最も重視している。
※ニューエデンにおいて、海軍とは宇宙軍のことを指す。

セイチューダタスクフォースコマンド

連合内で最も強力な民間軍事企業の一つである。
ウィルコミコーポレーション内の権力争いに敗れたセイチューダ一族によって設立された。

嵐風攻撃部隊

小規模だが、積極的に契約傭兵を採用している会社である。
カルダリ人の古来よりの信仰には風が深く関わっており、特に嵐風はカルダリ軍の象徴である。
この社名は、それにあやかり付けられている。

生活・文化

カルダリ人には所属企業に対する絶対的な忠誠心が求められる。
そのため、カルダリ人は連合全体より所属企業への帰属意識が強い。
また、カルダリ人は集団の和を重視しており、義務と規律を順守する。
そして、自らの文化と規律を大事にしており、それらを尊重する他国人には寛容に接する。

社会

カルダリ連合は資本主義至上社会である。
企業は国内はもちろん、国外の企業とも激しい競争を繰り広げている。

教育・科学・技術

教育機関

応用知識学校

技術者教育において最高の教育機関とされる。
国内の様々な一流企業との提携も行っている。
代表はブオティキウラ・オーコ。

(※プレイヤーが最初に所属することになるコープの一つ。ゲーム的には他NPCコープとこれといった違いは無い。)

科学と貿易研究所

実学重視で授業は非常につまらないと評判の学校。
ただし、授業内容の実用性も非常に高い。
代表はオララリ・イラー。

(※プレイヤーが最初に所属することになるコープの一つ。ゲーム的には他NPCコープとこれといった違いは無い。)

連合軍事学院

カルダリ-ガレンテ戦争時に設立された、歴史ある軍学校。
実践的教育を重視している。
代表はトクセン・クカ。

(※プレイヤーが最初に所属することになるコープの一つ。ゲーム的には他NPCコープとこれといった違いは無い。)

研究機関

ゼロ・ジーリサーチファーム

人間用生命維持モジュールを専門とする研究所。
宇宙空間における居住施設の研究開発を行っている。
過去にはカルダリ人と希望とされたが、現在は衰退している。
代表はナナタ・ヤンセン。

人種

ディスティス人

頭脳明晰で理路整然かつ能弁な者が多い。
そのため、ほとんどが軍や政界で権威ある地位に就いており、カルダリ社会の主導者層の多くを占める。
個人よりも集団を重視する文化を持ち、連合全体の秩序を保つことは余念がない。

シバー人

ストレスに強く、機転が利き、競争心が強い者が多い。
逆境に置かれても、冷製な対処ができるため、ストレスの多い産業界や軍事色に身を置く者が多い。

アチュラ人

3世紀前に連合に加入した。
他のカルダリ人にとっても文化的に謎が多い、閉鎖的かつ内向的で、精神的な世界を重んじる人種。
アチュラがパイロットになるのは、主に宇宙の秘密を解き明かしたいという知的欲求のためである。
故郷のソーラーシステムはサイシオ。

参考文献(サイト名敬称略)

「RACES OF NEW EDEN」 EVE COMMNITY
http://community.eveonline.com/backstory/races/>(アクセス:2014年6月27日)

「EVE Fiction Portal」 EVELOPEDIA
https://wiki.eveonline.com/en/wiki/Portal:EVE_Fiction>(アクセス:2014年6月25日)

「Timeline of New Eden」 EVE英語公式サイト
http://eve.com/>(アクセス:2014年6月27日)

「Backstory」 EVEonlineJP Wiki
http://wikiwiki.jp/eveonlinejp/?Backstory>(アクセス:2014年6月25日)

「EVEONLINE」 ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/eve%20online>(アクセス:2014年6月25日)

OLDMAN'S NEST
http://oldmans-nest.jpn.org/>(アクセス:2014年6月25日)

「国家と種族」 EVEONLINE日本語公式
http://eveonline.nexon.co.jp/introduction/background.aspx>(アクセス:2014年6月25日)

その他ゲーム内情報(アクセス:2014年6月25日)

  • 最終更新:2014-07-02 18:52:52

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